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ども!元奥手男子のまーろです。
職場の気になる男性が、プライベートの話をしてくることってあるじゃないですか。
「実は俺、最近気になっていることがあるんだよね!」という感じで。
まぁ実際、私も職場の女性に対して、比較的プライベートな話をすることはあります。
とはいえ、女性からしてみると「なぜ、私にプライベートの話をしてくるの?」と気になりますよね。
- ただの雑談か?
- もしかして私に好意があるとか?
- それとも、ただの暇つぶしに使われてる?
などなど、色々と思うところはあると思います。
プライベートの話をしてくれるのは嬉しい反面「なぜ、プライベートの話をするのか?」という心理も気になることでしょう。
今回は、そんな疑問をお持ちのあなたに向けて、
- 職場でプライベートの話をする男性心理4選
- 職場でプライベートな話をする男性の脈あり・脈なしの見極め方
を解説します。
本記事の信頼性
自分のプライベートを話す男性心理とは?
そもそも、なぜ自分のプライベートを話すのか、簡単に男性心理をご紹介します。
めちゃくちゃ細かく分類すれば、もっとあるかと思いますが、基本的に考えられるのは、
- 雑談の延長
- 仲良くなりたいから
- 寂しさを紛らわすため
この3つです。
雑談の延長
自分のプライベートを話す、男性心理1つ目はこれ。
「雑談の延長」というパターン。
プライベートな話と聞くと「仲が良い人と話す」というイメージを持つ人もいると思いますが、別にそんなことはありません。
あまり仲が良くない人でも、自分のプライベートを話すことはあります。
例えば、職場の人や交友関係の浅い人とか。
雑談の延長で自分のプライベートを話すのは、
- 間を繋ぐため
- 相手が喋らないから
- 場を和ませるため
というような、比較的に軽い目的の時に使います。
話す内容も、最近買ったものや、休日に出かけた場所、最近ハマっているものなど、比較的に軽めの話題を選んで話す感じですね。
なので、深いプラベートの話は一切しません。
ぶっちゃけ、好意もそこまでないです。
仲良くなりたいから
仲良くなりたいから、自分のプライベートを話す。
自分のプライベート話す男性心理としては、まさに王道ですよね。
いうまでもなく、こちらは脈ありのパターンです。
私は個人的に、プライベートな話なくして、相手と仲良くなるのは無理だと思っています。
理由はめちゃくちゃシンプル。
プライベートな話をすることで「相手の素の部分」がわかるからです。
例えば、こんな経験ありませんか?
- 一見怖そうな人に見えたけど、趣味がスイーツ巡りだと聞いて、ほんわかした。
- 仕事では真面目そうに見えたけど、プライベートな話をしてみたら意外に面白かった
などなど、職場のようなフォーマルな場所では「きちんとしなきゃいけない!」と思っている人でも、プライベートな話となると、意外に素の部分が出ます。
仲良くなるには、この素の部分がとても大事なんですよね。
知らない人同士で会話をしていても、どうしても最初は互いの心に壁があります。
この壁をぶち壊す役目をしてくれるのが「自分のプライベートな話」というわけです。
特に男性は、好意のある女性に対しては「仲良くなりたい!」と常に思っていますから、自然と自分のプライベートを話す機会が多くなります。
寂しさを紛らわすため
これは私だけかもしれませんが「寂しさを紛らわすために、自分のプライベートを話す」という心理もあるかなと。
「そんなに寂しいなら、友達にでも話したら?」と思うかもしれませんが、その友達がいないから、誰かに話すのです。(悲しい…)
実際に、自分のプライベートを誰かに話すと、承認欲求が満たされて、充実した気持ちになります。
友達が少ない人や、彼女が全くいない人であれば「確かにそうかも」と、共感できるはず。
ですが、一般人の感覚としては、微妙かもしれません。
特に、実家暮らしや友達が多い人には「はぁ?」って感じですよね。
まぁ、自分のプライベートを話す男性心理としては「このようなパターンもあるんだなぁ」程度に覚えておいてください。
職場でプライベートの話をする男性心理4選
では、職場でプライベートの話をする男性心理はどうなのかというと、結論は以下の4つ。
- 間が持たないから
- 好意があるから
- ストレス発散
- 自分語りが好き
順番に解説します。
間が持たないから
間が持たないという理由で、職場でプライベートな話をする男性がこれ。
初対面ならともかく、何度も会っている職場の人だと、会話のネタが切れます。
天気や好きな食べ物、ペットの話題とかじゃ間は持ちません。
ですから、間をつなげるために、プライベートの話をするという感じですね。
また、職場が同じでも、部署が異なれば、仕事の話もできませんので、同じようにプライベートの話をすることもあります。
とはいえ、プライベートな話といっても、そこまでディープな話はしません。
- 趣味の話
- 休日の過ごし方
- 最近始めたこと
というような、軽めなプライベートな話で間を繋ぐ感じですね。
好意があるから
好意があるからプライベートな話をする、という男性がこれ。
いうなれば、脈ありです。
人は、好意のある人に対して「自分の内面」を知ってもらいたいと思うものです。
恋愛指南書によく書いてある「自己開示の心理」ってやつですね。
自己開示とは、自分の内面を知ってもらい「あなたともっと仲良くなりたいなぁ」と密かにアプローチすること。
ちなみに、自己開示をしたときに、相手にも自己開示しちゃう心理を「自己開示の返報性」といいます。
自己開示の返報性とは「そこまで弱みを見してくれたんだから、自分も少しぐらいは弱みを見せないと不公平かな?」といった心理です。
男「実は俺、女性が苦手なんだよね」
女「えつ、そうなの?実は私も、少し男性に苦手意識があるんだよね」
というようなシチュエーションは、ドラマや漫画でもお馴染みですよね。
ストレス発散
単純にストレス発散のために、プライベートな話をするパターン。
なんだかんだ言っても、職場ってストレスが溜まりますから。
四六時中仕事の話をするのも疲れます。
「残業までしてるのに、仕事の話なんかしたくねー」という時に、プライベートな話をして、ストレスを発散するわけです。
ストレス発散のために、プライベートな話をするのは女性に多いイメージですよね。
しかし、男も少数派ですが、ストレス発散のためにプライベートな話をする人もいます。
自分語りが好き
とはいえ、単純に自分のプライベートを話すのが好きな男もいるので注意。
世間一般的にいえば「自分語り」ってやつです。
ぶっちゃけ、自分語りが好きな男はウザいだけです。
誰も知りたくないのに、
- 家族のことや
- 自分の趣味
- 休日の過ごし方
みたいに、プライベートな話をしてきます。
ぶっちゃけ、聞く方は困るだけですよね。
それに、最上級に困るのが「自分の自慢」が入る自分語り男。
男「そういえば、この間ベンツ買っちゃってさー。3ヶ月後に納品されるんだよねぇ」
なんて言われたら、本気でしばきたくなりますよね。
こういった男は、プライベート(私的)とパブリック(公的)の敷居を何も考えていません。
ですから、職場だろうとどこであろうと、誰にでも同じようにプライベートの話をします。
こういったプライベートな話を、自主的にしちゃう男は、高確率で嫌われ者です。
もしこういった男がいたら、とりあえず聞いているふりをして、時間が過ぎ去るのを待ちましょう。
職場でプライベートな話をする男性の会話から脈ありを見極める方法
言ってしまえば、軽いプライベートの話なんて職場の誰にでもします。
重要なのは、職場でプライベートな話をする男性が、あなたに対して「好意」を抱いているのかどうか。
いわば「脈ありなのか?」ということです。
ここからは、職場でプライベートな話をする男性の会話から、脈ありを見抜く方法を解説します。
結論は以下の4つ。
- 質問の頻度が高いか
- 2人きりの時に話してくるか
- 過去に話した話題を覚えているか
- 好きなものや趣味を聞いてくるか
質問の頻度が高いか
職場でプライベートな話をする男性の会話から、脈ありを見抜くなら「質問頻度の高さ」に注目してください。
質問する頻度が高いほど、脈ありの確率が高くなります。
質問頻度が高い=脈ありな理由は「あなたのプライベートを知りたい!」と思う気持ちが強いからです。(当たり前ですが)
- 仕事以外の自由な時間は、何をして過ごしているんだろう?
- 休日はどんなことをしているのかな?
- 家で過ごしている?それとも外出が多い?
なんて思いを巡らせるのは、男として当然のことです。
職場でプライベートな話をする男性は「自分のことを知ってもらいたい」という目的でプライベートを話しますが、本当に知りたいのはあなたのプライベートです。
イメージとしては、自分のプライベートを話すけど、あなたのプライベートも教えてね、という感じ。
ですから、脈ありな男性は、職場で自分のプライベートを話す中で、あなたに対する質問を色々とします。
例えば、
- 「最近、俺カフェ巡りにハマってるんだよね。Aさんはカフェ好き?」
- 「この間行った居酒屋のご飯が美味しくびっくりしちゃった。Aさんは居酒屋とかよく行く?」
- 「そういえば、あの映画7月に上映するらしいよ。Aさんは映画好き?」
というような感じで、自分のプライベートを話しつつも、あなたのプライベートも探っているはずです。
「なんか、よく質問してくるなぁ」と感じたときは、高確率で脈ありです。
2人きりの時に話してくるか
職場でプライベートな話をする男性の脈ありを見抜くなら、会話の中身はもちろん重要。
しかし、それ以上に着目すべきは、シチュエーションです。
要するに「どんな時に、プライベートな話をしてくるか?」ということ。
ぶっちゃけ、同じプライベートの話をするにしても、シチュエーションが違うだけで、脈ありの判定基準が180度ぐらい変わりますから。
例えば会社のオフィス。
- みんなのいる前で話すプライベートな話
- 個室のような場所で、2人きりの時に話すプライベートな話
どちらが、脈ありだと思いますか?
いうまでもなく後者ですよね。
まぁ、今回は室内でしたが、室内か室外かは、あまり関係ありません。
大事なのは「あまり人目に触れない場所で、自分のプライベートを話す」ということです。
プライベートな話にも、軽いものから重いものまで、様々な種類があります。
軽いプライベートな話しかされない=100パーセント脈なしとは言えないのは、最初は軽いジャブを打ちつつ、渾身のストレートを狙っているパターンもあるからです。
しかし、総じて言えるのは、脈ありの時ほど「自分のプライベートをこっそりと話したい」という男性心理が生まれるということです。
深いプライベートな話なら、尚更ですね。
過去に話した話題を覚えているか
職場でプライベートな話をする男性が、過去に話した話題を覚えているかも重要。
会話から脈ありを見抜くのに役立ちます。
過去に話した話題を覚えていると、なぜ脈ありなのか?
理由はめちゃくちゃシンプル。
男は、好意のある女性との会話なら「意外にどうでも良いこと」でも覚えているからです。
人の脳って面白いもので「めちゃくちゃ重要ですから、きちんと覚えておいてください!」
なんて言われても、自分に興味がないものであれば、5秒で忘れます。
校長先生の話がそうですよね。あんなの誰も覚えません。
しかし、
- 好きなアーティストのCD発売日
- お気に入りの、アパレルブランドの新作が出る日
- 限定スイーツの食べられる期間
などは、絶対に覚えてますよね。
これと同じです。
職場でプライベートな話をする男性も好意のある女性の「プライベートな話」は意外にしぶとく覚えているものです。
より脈ありサインが強い場合は、その話題について触れてきたりします。
例えば、
- 「そういえば、この前言ってたあのお店、実は昨日行ってみたよ!」
- 「この前話してたあの商品、頑張ってゲットしたんだよね」
なんて感じですね。
自分で言ったことも忘れていた話題を、男性が覚えていてくれたときは、高確率で脈ありだと思っても良いでしょう。
好きなものや趣味を聞いてくるか
いわゆる、質問内容の部分。
職場でプライベートな話をする男性が自分のプライベートを話す時に「好きなものや趣味」を聞いてきた場合も、脈ありの確率は高いです。
職場でプライベートな話をする男性が、好きなものや趣味を聞く理由は、もちろん興味があるから。
しかし、それ以上の大きな理由が「デートに誘うきっかけ」になるからです。
想像してみてください。
あなたが男性から、
「今度、一緒にご飯食べに行こうよ」と言われたらどう思いますか?
あまりピンときませんよね。
相手の男性に好意があるならまだしも、特に意識していない男性なら「うーん、どうすっかな」ぐらいでしょう。
では、次のように言われたらどうですか?
「この前、行きたいって言ってたカフェ予約できたから、今度の休み行かない?」
どうでしょう。結構、心が揺れ動きませんか?
「カフェのこと、覚えていてくれたんだ?しかも予約済み!」と、心の中では思うはず
職場でプライベートな話をする男性が、あなたの好きなものや趣味を聞く理由は、まさにこれです。
職場でプライベートな話をする男性の会話から脈なしを見抜く方法
職場でプライベートな話をする男性が、脈ありの時もあれば、当然「脈なし」の場合もあります。
良い感じに、自分のプライベートを話してくれていたので、告白したら振られてしまった。
なんてことにならないように、今度は職場でプライベートな話をする男性の会話から「脈なし」を見抜く方法をお伝えします。
結論は以下の3つ。
- 自慢が多い
- 自分中心の会話をしてくる
- あっさりしている
自慢が多い
職場でプライベートな話をする男性が、自慢ばかりしてくる時は、ほぼ脈なしです。
「自慢をするのは、自己アピールだから、好意のある女性を振り向かせたいんでしょ」と思っている人もいるかもしれませんが、それは違います。
自慢をする目的は「自分を認めてもらいたいだけ」です。(もっと簡単に言えば「承認欲求」を満たしてもらいたいだけ)
「興味があるのは、あなたではなく自分です。私を認めてください」と、言っているようなもの。
ですから、話し相手なんて誰でも良いわけです。(それこそ、ただの知り合いとか)
そもそも、自慢が多い時点で、ろくな男じゃないですしね。
たとえ脈ありだったとしても、スルーが正解だと思います。
自分中心の会話をしてくる
職場でプライベートな話をする男性の会話が「自分中心だった」なんて時も脈なしです。
自分中心の会話とは、
- 1人でずっと喋っている
- 何も質問をしてこない
- 急に話題を変える
というような、1人よがりの会話のことを指します。
自分中心の会話をしてくる男が脈なしの理由は「あなたに対する気遣い」が無いからです。
普通に考えてみてください。
好きな相手とプライベートの会話をするなら「協調して会話を盛り上げよう!」と思いますよね。
それこそ、相手の好きなことを話題にしたり、共通の話題があれば、その話題を掘り下げようと思うのは当然のことです。
そういった、気遣いが何も無い時点で、脈なし確定でしょう。
あっさりしている
これは、私だけかもしれませんが、職場でプライベートな話をする男性が「やけにあっさりしているな…」と感じる時も、脈なしの可能性は高いです。
あっさりしているを、もう少し分かりやすく説明すると、
- 軽いプライベートしか話さない(誰にでも話してそうなこと)
- 話す時間が短い
- 話が終わった後の余韻がない(すぐ帰るみたいな)
というような「上部だけの付き合い」をしている時ですね。
男としては、好意のある女性と自分のプライベートを話すのって、かなり楽しいことですから。
できれば「もっと長い時間話していたい」と思うものです。
それが、やけにあっさりしているのを見ると「ちょっと脈なしなのかな?」と感じますね。
職場でプライベートを聞いてくる男性の心理
職場でプライベートな話をする男性心理はわかった。
では、逆にプライベートなことを聞いてくる場合の心理はどうなの?
考えられる結論は、基本的に2つ
- あなたのことを知りたい(脈あり)
- ただの雑談(脈なし)
あなたのことを知りたい(脈あり)
素直に考えれば脈ありってことです。
だって、好意のある人がいれば、
- 何が好きなのか?
- どんなことに興味を持っているのか?
- 休日は何をしてるんだろう?
などなど、色々なことを知りたいと思うのは普通のことですから。
もし、恋愛関係のことを聞いてくるなら、もはや脈あり以外の何者でもありません。
ただの雑談(脈なし)
しかし、プライベートを聞いてくる場合でも「ただの雑談」という場合もあるので注意が必要です。
特に、モテる男性は自分のプライベートをガンガン話して、相手のプライベートを聞くスタイルが上手いので、勘違いしちゃう女性も多かも。
男性慣れしていない女性からすると、一見脈ありに見えるかもしれませんが、実は大きな間違いです。
モテる男が雑談の延長で、あなたに質問しているだけですからね。
職場の男性がプライベートな話をしてきた時の対処法
結論は、好意の有無で対応を変えればOK。
あなたが、男性に好意があれば、自分のプライベートを話ましょう。
「自己開示の返報性」を使えば、より深い関係性を構築できます。
逆に好意がない場合は、適当に軽い話題を振って、上手くスルーしてください。
もし、恋愛系の話題を振ってきたときも、素直に自分の恋愛事情を話す必要はありません。
相手の男にも勘違いさせることにもなりますからね。
女「そういえば、最近見た映画なんですけど…」
みたいな感じで、適当に誤魔化しておけばOKです。
男も馬鹿じゃないので、「あ、これは口説くの無理なやつだ」と思って諦めてくれます。
まとめ:職場でプライベートを話す男性心理を見極めよう
本記事の要点をまとめると、以下の通り。
自分のプライベートを話す男性心理とは?
- 雑談の延長
- 仲良くなりたいから
- 寂しさを紛らわすため
職場でプライベートの話をする男性心理4選
- 間が持たないから
- 好意があるから
- ストレス発散
- 自分語りが好き
職場でプライベートな話をする男性の会話から脈ありを見極める方法
- 質問の頻度が高いか
- 2人きりの時に話してくるか
- 過去に話した話題を覚えているか
- 好きなものや趣味を聞いてくるか
職場でプライベートな話をする男性の会話から脈なしを見抜く方法
- 自慢が多い
- 自分中心の会話をしてくる
- あっさりしている
職場でプライベートを聞いてくる男性の心理
- あなたのことを知りたい(脈あり)
- ただの雑談(脈なし)
職場の男性がプライベートな話をしてきた時の対処法
- 好意がある→自分のプライベートを話ましょう。
- 好意がない→適当に軽い話題を振って、上手くスルーしてください。
職場は出会いの中でも、比較的に人気のある場所です。
「出会いは職場です!」なんて夫婦もいますから、好意のある男からプライベートな話を振られたらチャンスと考えましょう。
そのまま上手くいけば、彼氏から旦那という具合に、ステップアップするのも夢じゃありません。
とはいえ、あなたに好意がなくても、プライベートな話をしてくる男もいますので、男性心理を見極める力も必要です。
職場の男がプライベートな話をしてきたら、少し話題に乗りつつ、様子を疑ってみてください。